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成年後見制度を学ぶ研修に参加しました

PACでは計画相談支援を行っておりますが、「成年後見制度」に関する相談も多くあります。PACで支援している利用者の方には40代、50代という方も多くおりますので、そのご両親はプラス30歳と考えると、これから増々こうした相談も増えていきそうです。このような状況もあり、制度のことをより理解できるよう、研修に参加しました。

 

研修の案内や資料等

研修の案内や資料等

*成年後見制度:認知症高齢者の方、知的障害のある方、精神障害のある方が安心して生活できるように保護し、支援する制度です。法的に権限を与えられた後見人等がご本人に代わって、財産管理や身上監護を行います。

 

後見人にもできることとできないことがあり、例えば「手術への同意」はできません。こうしたことを考えていくと、やはりその方ご本人が何を望むのか、どういうことを大事にしたいのか…といったことを、日々支援している中で考えていかなければならないのだと感じます。これは永遠のテーマということになりますが、今回の研修を通しても考えさせられました。その方がこれまで生きてきた歴史を、ご本人やご家族からしっかりとうかがっておくということも、大切になるのだと思います。

 

もちろん、実際の相談支援においても、成年後見制度にまつわることが出てきた時には、しっかりと説明をし、共に良い形を考えていきたいと思います。