生まれてよかったね
出会えてよかったね
そんな場所が欲しくて
朋は1986年に誕生しました

出会いは次々広がって
笑顔が次々広がって
どんなに重い障害がある人たちも
地域の中で大きな『はたらき』
が出来ることを
人は人の中で輝くということを
可能性を信じる喜びを
みんなは教えてくれました

みんなを真ん中に、家族と地域と職員と
そこに医療と行政が加わると
大きな力になることも
私たちは学んできました

生まれてよかったね
出会えてよかったね

そんな街をつくりたい
そんな社会をつくりたい

これが今の「訪問の家」の願いです


社会福祉法人訪問の家 の沿革

  1972(昭和47)年、横浜市南区中村町・市立中村小学校内に開級した『訪問学級』という重度・重複障害児の教育の場の活動をきっかけに、1979(昭和54)年、障害者地域作業所『訪問の家』を設立。1983(昭和58)年に障害者地域作業所『朋』を設立しました。
 重い障害があっても青年期を豊かに暮らしたいという願いから1985(昭和60)年に、『社会福祉法人 訪問の家』の設立認可を受け、1986(昭和61)年、横浜市栄区桂台の地に、重度障害者通所施設『朋』を開所しました。
 以来、20周年を迎えた2005年までに、『社会福祉法人 訪問の家』は、15の関連施設を開所して、重い障害のある方たちや、高齢の方たちの地域生活を支援するためさまざまな事業を展開してきました。

沿革詳細はこちらをご覧ください 


[ 法人組織図 ]



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(とも) 生活介護事業所

 1986(昭和61)年、重度重複障害者の日中活動の場として開設した『朋』は、通所者(メンバー)の自己実現を目指し、様々な経験や人との関わり、そして社会との接触(出会い)の中で、メンバー自身の能力に挑戦し、人として生きる喜びを求めています。
 メンバーが通所するためには、家族が家族として円滑に機能することが大切です。朋は、そのための努力と家族と共に歩む役割を果たしていきます。
 メンバーの生きる姿勢の中に、人として生きることの意味を伝え、地域で共に生きる社会づくりに参加していくことで、地域の中の文化施設としての役割を目指します。

(つどい) 生活介護事業所 

 1994(平成6)年に、磯子区馬場町に開所した50名定員の通所施設です。
 重い障害のある人たちの日中活動の場として、青春を楽しむ機会を広げ、多くの体験を通して豊かな人生を生きることを目指しています。

サポートセンター(みち)

 1999(平成11)年に、横浜市栄区桂台の『朋』の隣接地に開所。横浜市の障害者地域活動ホームとして、デイサービス事業や相談事業、そしてショートステイ・一時ケアといった事業を展開し、地域の障害児・者の生活支援を行っています。
 障害があってもその人らしく地域の中で暮らすことの出来るようにするための支援を目指しています。
 デイサービスは、40名の定員で地域に暮らす障害者の日中活動の場として「働く」というテーマに作業という切り口で、社会参加や自立へとつながる活動を展開しています。作業以外にも余暇活動や生活の支援といった取り組みも行い、障害があってもその人らしい生活や活動ができるようにと願っています。
 相談事業は、地域の障害児・者やその家族を対象にした相談・支援の事業です。様々な生活ニーズに対して、身近な相談窓口として相談者の希望に添うような生活の支援を行っています。
 ショートステイ・一時ケアは、地域で暮らす障害児・者を対象に家族に代わって介護を行うもので、『だんろ』という愛称で事業を進めています。『だんろ』は、4人が同時に宿泊できる部屋と事業専任スタッフがおり、事前登録をしてもらい希望に添った介護を行うようにしています。

サポートセンター(れん)

 2007(平成19)年10月に、横浜市旭区柏町に開所。
 
サポートセンター連は、設立に向けて旭区の大変多くの方から協力をいただきながら準備を進め、平成19年10月に無事オープンすることができました。
 連は横浜市が各区に1館整備を進めている「社会福祉法人型地域活動ホーム」の15館目として整備され、訪問の家では栄区の径に続いて2館目となる運営になります。

横浜市根岸 地域ケアプラザ

 1994(平成6)年、磯子区馬場町に開所しました。誰もが住み慣れた地域で、安心して生活するための福祉、保健活動の拠点として、高齢者デイサービス事業、身近な相談窓口としての在宅介護支援センターとして機能、介護保険に伴う諸手続のお手伝いをする居宅介護事業を行っています。
 また、地域の福祉・保健活動の場を提供しています。これらの事業を通じて、地域での暮らしを支援する拠点としての役割を担っています。

横浜市桂台 地域ケアプラザ

 1999(平成11)年、栄区桂台の朋に隣接する土地に、径との複合施設として開所しました。
 誰もが住み慣れた地域で、安心して生活するための福祉、保健活動の拠点として、高齢者デイサービス事業、身近な相談窓口としての在宅介護支援センターとして機能、介護保険に伴う諸手続のお手伝いをする居宅介護事業を行っています。また、地域の福祉・保健活動の場を提供しています。これらの事業を通じて、地域での暮らしを支援する拠点としての役割を担っています。

障害者 ケアホーム

親の介護がなくなっても施設に行かずに朋に通い続けるために……

「お父さん、お母さんの腰が痛くて、私の介助ができない!」
「施設には行きたくない」「このままずっと、朋に通い続けたい!」など、メンバーからの訴えがあったのは、朋ができて七年目でした。

 重い障害をもった人の多くは親元で暮らしていて、日中は近くの作業所や通所施設に通っていますが、親の年齢などによって介護が厳しくなると、どこかの入所施設に入るしかありません。そうなると、それまで慣れ親しんだ作業所や通所施設にはもう通えなくなり、今まで築き上げてきた「暮らし」がなくなってしまいます。

 私たちは、親元でもない、入所施設でもない第三の生活の「場」として、1994(平成6)年、ケアホームの暮らしを始めました。現在のケアホーム制度はまだ、重い障害を持った人たちの暮らしを支えるには十分ではありません。しかし、私たちはどんなに障害が重くても、「街」の中で季節の風や生活の音を感じながら、そして何よりもその人らしく暮らせるような環境作りを目指し、日々奮闘しています。


ヘルパーステーション さくら草 
 地域の中で、我が家で、自分らしく生活していきたい……。ご本人とご家族が安心して日常生活を送れるよう、居宅介護支援専門員や医療職、デイサービスとの連携を取りながら総合的に関わるサービスを目指しています。
 また、自立へのステップとして、より多く社会と関わる機会を持つためのお手伝いもしています。



朋第2 CAN(きゃん) 生活介護事業所
 1996(平成8)年、地域作業所としてスタートし、2000(平成12)年からは、朋・分場CANとして新たな一歩を踏み出しました。本郷台に近い栄区柏陽でアルミ缶のリサイクルを中心に活動をしています。アルミ缶の回収先も確実に増え、地域の方との交流も深まっています。

診療所 
 1993(平成5)年、朋の2階に開設した『朋診療所』は、朋のメンバーや家族、地域の障害児・者の身近な医療施設として、神経内科をはじめ内科、小児科、整形外科などの診療を行っています。
 1999(平成11)年には、診療所の拡張整備を行い、診察や検査などがゆったりと出来るようになり、障害のある人たちや家族の地域活動を健康の面から支えています。

ふれあいショップ さんぽみち
 障害のある人たちの福祉的就労の場として、1995年12月、栄区桂町の栄公会堂の地下にオープンした『さんぽみち』は、お客様の心和む空間として、無農薬有機栽培のコーヒーや紅茶とケーキ各種等、軽食をご用意して食事のできる喫茶店として営業してまいりましたが、2009年12月に一旦閉店し、翌2010年11月に、リニューアルオープンいたしました。
 新しい「さんぽみち」は、ギャラリー・小箱ショップ・カフェスペース(軽食はありません)にリニューアルし、地域の皆様に、ご自身の作品を披露・販売していただけるようになりました。以前の「さんぽみち」時代から引き続き、栄ソリスティーのみなさんによる「水曜コンサート」も再開しました。



訪問の家 最新ニュース!
イベントや出来事などのお知らせはこちらにまとめます。
最新ニュースは表紙のページでご覧いただけます。

訪問の家  の ドキュメンタリー映画朋の時間〜母たちの季節〜


作品の詳細や、ご覧になりたい方は、
「朋の時間〜母たちの季節〜」公式ホームページをご覧下さい!


http://www.motherbird.net/~tomo_haha/


訪問の家 関連書籍・各事業所が発行している通信一覧



社会福祉法人 訪問の家 後援会
 社会福祉法人 訪問の家 後援会は、法人の理念である『どんなに障害が重い人たちも共に地域の中で暮らしていこう』という活動を応援するために作られました。
 個人の後援会員と法人会員で構成しております。

社会福祉法人 訪問の家 保護者会
 社会福祉法人 訪問の家 家族会は、朋や集、径のデイサービスに通所するメンバーの家族の会です。
 重い障害のあるわが子のためにとの願いが集まって、今の訪問の家があります。
どんなに重い障害があっても、家族とともに地域の中で暮らしたいという思いを実現するために、家族として出来る活動を展開しています。

ボランティア活動わかくさの会
 訪問の家の各事業に、多くのボランティアの方にご協力をいただいております。
その活動は、日中活動の協力や通所時の送迎、洗濯や施設の清掃など幅広い分野で力を発揮していただいております。
ここでは、各施設、事業のボランティア活動の紹介や募集等を紹介します。
 また、訪問の家・朋の設立前からご協力いただいている『わかくさの会』の活動も紹介します。



日浦美智江作 シリーズ のページ

 花シリーズは、重い障害を持った方々がみんなと一緒に街の中で生きられるように...
そんな願いをこめて資金づくりとして始めました。 
 花の絵は、訪問の家 前理事長・日浦美智江 作でした。

現在はほぼ完売いたしましたのでページはありません。

 毎年、花カレンダーは大変ご好評をいただいてきましたので、続販しております。


花 のカレンダー

<四季の花 2011 Calendar>

‥‥‥ 1000

毎年大変好評のため、
すぐに品切れになってしまいます。
ご希望の方は、お早めにご注文くださいませ。




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