社会福祉法人 訪問の家 後援会 


 どんなに重い障害をもった人も、みんなが住んでいる街の中で一緒に暮らしていこう、というノーマライゼーションの考えは1960年デンマークで生まれました。訪問の家は、わが子をみんなと一緒に暮らさせたい、そう同じように願った親たちが、息子や娘の幸せのために、と作った法人です。重度障害者と呼ばれる青年たちは多くの人々に支えられて、様々な出会いと体験をしています。わずかな笑顔は声を出しての笑いとなり、反応もすばやく返ってくるようになりました。みんなが懸命に伝える思いや願いをできるだけ実現させたい、それが訪問の家の願いでもあります。
 訪問の家 後援会 は、これらの法人の理念の具現化を計る活動を経済的側面から応援するために作られました。



訪問の家だより 2010

訪問の家だより 2009
訪問の家だより 2008


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以下は、2006年に、
株式会社ファンケルの池森名誉会長が、
訪問の家 後援会会長を引き受けてくださった時のご報告です


二つの報告

 理事長 日浦美智江

 日頃から変わらぬご支援に心から感謝申し上げます。
 2005年、法人20周年記念 感謝の会 を持って早一年半が過ぎ、法人も21年目の活動に入りました。お陰様で各事業所のメンバー、職員とも元気に活動を続けております。そんな18年度、二つの嬉しいニュースをお伝えしたいと思います。

 一つは、20年支えてくださった佐藤前後援会長の後任を、株式会社ファンケルの池森名誉会長がお引き受けくださったことです。
 池森会長は社会的な活動も多く、超多忙な方です。ご無理を承知でのお願いでしたが、快くお引き受けくださいました。感謝でいっぱいです。

 もう一つは、副理事長の役を、前横浜市市民局長(その前は福祉局長でした)の田中克子氏が引き受けてくださったことです。

 池森会長と田中氏は旧知の間柄であり、お二人は以前より訪問の家を応援し続けてくださっています。
 お二人のこれ以上ない心強い味方を得て、訪問の家はまた新たな勇気とエネルギーを得た思いです。
 感謝を込めてご報告いたします。

2006年11月



後援会長をお引き受けるにあたって

    会長 池森賢二

 18年前、大山経営研究会で異業種交流会の仲間と「朋」に研修でお伺いしたことがきっかけで日浦先生と出会い、そのときの驚きと感動と反省がその後のファンケルの経営思想に大きな影響を与えてくれました。
 日蔭に置かれがちであった、障がいをもった人達をどんどんと表に連れ出し、健常者と同じようにいろいろな場面で、様々な経験をしてもらい、この人達にも青春を送らせてあげたい。このような思いがきっかけで日浦先生を中心に親御さんが立ち上がり、大変なご苦労をされて「朋」がたちあがたったとお聞きしました。
 50歳(当時)にもなりながら障がいをもつ人達との係わりすら持ったことのなかった自分を恥じ、できる限りお手伝いをさせていただこうと、このとき心に決めました。不思議なもので私が真剣になると社員までが私の後に続くようになり、弊社のお客様に対しても、思いやりのある対応ができる優しい社員が以前にも増して育つようになってきました。
 毎年12月「訪問の家」の皆様を中心に弊社社員と一緒になってパーティーは規模を拡大させながらずっと続いております。弊社特例子会社「ファンケルスマイル」も7年前に立ち上げましたが、この会社がきっかけとなり、他社でも5社ほど作っていただくことに成功しました。
 ファンケルはイメージの良い企業である、としてブランド価値ランキングでも実力以上に上位にランクされておりますが、すべて日浦先生との出会いのお陰と信じております。私の後援会長は果たしてどの程度お手伝いができるか自信はありませんが、精一杯つとめさせていただく所存です。
 皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。




 池森賢二会長(右)
横浜文化賞贈呈式式場で 受賞者 日浦 前 理事長(左)と




日浦理事長「横浜文化賞」を受賞
  

 
横浜市長より、横浜文化賞の授与

 横浜市が社会、教育、芸術などの文化振興に貢献した個人や団体に贈る「横浜文化賞」(主催・横浜市)の贈呈式が、2006年11月9日、市内の横浜美術館で開かれました。
  2006年度の受賞者は5名。同時に、同分野での今後の活動が期待される個人・団体に贈られる「文化・芸術奨励賞」も合わせて発表され、2名が選ばれました。
 横浜文化賞受賞者5名の中に、日浦理事長の姿がありました。
 日本初の重症心身障害児・者の通所施設「朋」を開所。以来、障害福祉の発展やノーマライゼーションの地域への浸透に貢献した点が高く評価されたものでした。
 ちなみに横浜文化賞を受賞した他の4名の方たちは、建築家の高橋志保彦さん、フィギュアスケートの村主章枝選手、「横浜演劇研究所」所長の飯田克衛さん、「音楽史研究家」の斉藤龍さんでした。本賞は、2006年で55回目を迎えました。
 横浜市民最高の栄誉を称えるものであることは改めて申すまでもありません。受賞の次の日、各施設のメンバーや職員が一堂に会し、手作りの祝賀会を開きました。そのような会が開かれるとは聞かされていなかった日浦理事長の驚きと喜びは感涙を呼びました。言葉にならない理事長の涙に、メンバーや職員、母親たちの顔にも喜びと熱いものが流れていました。ここには共に受賞を喜び、分かち合える強い絆がありました。



 メンバーたちから祝福を受ける理事長(右)





社会福祉法人 訪問の家『後援会』会員のお誘い

 社会福祉法人『訪問の家』後援会は、法人の理念である『どんなに障害が重い人達も共に社会の中で暮らしていこう!』という活動を応援するために作られました。ご支援頂ければ幸いです。 


* 後援会費
個人後援会費‥‥‥年会費一口  2,000円(何口でも結構です)
法人後援会費‥‥‥年会費一口 10,000円(何口でも結構です)

* 振込先……郵便振替口座 No. 00250-3-23778
    
     口座名義 訪問の家 後援会
 <申し込み用紙が朋、又は径,桂台ケアプラザの窓口に置いてあります>
   



後援会事務局

〒247-0034 神奈川県横浜市栄区桂台中4-7

TEL:045-894-4640/FAX:045-894-4647


訪問の家 後援会 の表紙
(ここです)