朋のホールをメイン会場として、バザー提供品の販売が行われ、開店時には大勢の方でまるで通勤電車のラッシュかと思わせるものでした。ホールからでた中庭では、『ガーデンカフェ』と名付けられた朋メンバーの出店があり、ゆったりした雰囲気でメンバーとの交流が行われていました。そして、朋の玄関前や駐車場では、朋や径のメンバーによる店や模擬店、委託品販売とテントが並び、どこも活気溢れる売り声が聞こえてきました。径・ケアプラザ2階の多目的ホールでは、今年もわかくさの会による喫茶が開かれ、恒例のうどんやおしるこ、ケーキと美味しいものが勢揃いしました。天気は悪くとも、みんなの熱気で楽しい交流の場をつくることが出来たかと思います。

喫茶わかくさ