■ 医療的ケアーが必要な人に安心の暮らしを提供する

 訪問の家のグループホームは、「重介護が必要な人が暮らしている」という点が大きな特徴です。そのため、医療との連携に常に気を配る必要があります。
 朋診療所や横浜療育医療センターと連携を図り、グループホームとデイスタッフ間で情報交換をしながら健康管理を進めています。また「さくら草」などの訪問看護を積極的に活用することによって、医療面のサポートも少しずつ充実してきました。
 
 今後、さらに安心して暮らしていくためにどうすればよいか、医療機関と相談しながら考えていきたいと思います。

今日の夕食メニューは何かな?(ふぉーぴーすより)


■ 365日の暮らしを守り続けるために


 親の介護能力の低下などによって、週末にも実家に帰れない入居者が増えてきました。365日の介助体制を提供するためには、多くの介助者が必要です。現在、さくら草から多くのヘルパーさんが派遣されていますが、自立支援法の施行によって状況が大幅に変わります。これからも入居者の生活を守り続けるためには、介助体制、介助者の募集、育成といった工夫が必要になってきます。


きゃんばす恒例のお花見
寒い中のお花見でした!

どりーむはんずクリスマス会                        どりーむはんず一泊旅行
参加者が30名ほど集まり、大盛り上がり。
最後は全員でクリスマスソングを大合唱。
熱海に行く前、小田原城で一休み!

 他にも、個人外出としてコンサート、旅行、買い物などをスタッフと計画を立てて行っています。


■ 新たなグループホームが仲間入り


 平成17年5月には、栄地区第4番目のグループホームとして、グループホーム「からーず」が、栄区本郷台に開所しました。グループホーム「どりーむはんず」に隣接しています。
 入居者は、日頃「朋」に通って気心が知れた仲間たちです。
 開所時には3名で始めましたが現在は4名で、かわいらしい雰囲気の中で暮らしています。
 
 また、「からーず」に続けと、平成18年4月には、「からーず」や「どりーむはんず」から徒歩1~2分圏内に、男性専用のグループホーム「トポス」が開所しました。
 入居者は4名で、朋と径の利用者が各1名ずつ、訪問の家と交流のある「ファンケルスマイル」で働いている人が2名です。 

 また、平成19年2月には、「コム」が開所しました。
 訪問の家は、これまで重介護を要する人たちだけのグループホームに取り組んできましたが、「トポス」と「コム」は、重介護を要する人と要しない人の混合グループホームという新しい形態です。

 平成24年1月には「ハイビスカス」、3月には「はぴねす」が相次いで開所し、栄地区では8つのグループホームが運営されています。


本郷台合同クリスマス会